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タグ一覧 評価まとめ ここが強い アタッカーだがHP回復手段を持ち、技ゲージ回復も出来る 固い相手に岩砕きで防御を下げられる 注意点 ドレインパンチの回復量は微々たるもの パッシブは特性「こんじょう」を意識したものと思われるが、火傷になれば普通に攻撃が落ちる ステータス 初期レアリティ ★★★★ タイプ/弱点 かくとう/エスパー ロール 物理アタッカー 最大ステータス HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 542 314 131 125 82 130 パッシブスキル 異常時威力上昇5 自分が状態異常のときに技の威力をあげる ポケモンわざ いわくだき タイプ/分類 かくとう/物理 ときどき(50%)相手の防御をさげる 威力/命中 55/100 範囲 敵単体 消費 2 ドレインパンチ タイプ/分類 かくとう/物理 相手に与えたダメージに応じてHPを回復する 威力/命中 109/100 範囲 敵単体 消費 3 トレーナー技 プラスパワー タイプ/分類 -/補助 自分の攻撃をぐーんとあげる 回数 2 正念場だな! タイプ/分類 -/補助 自分のわざゲージを2増やす自分の防御をぐぐーんとあげる 回数 2 バディーズ技 武の道つき進む きあいパンチ タイプ/分類 -/- 追加効果なし 威力 300 範囲 敵単体 育成 おすすめポテンシャル おすすめバディーストーンボード 未実装 名前
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概要 カード名 コスト 尊い犠牲 1 タイプ/属性 汎用能力 反応型/計略 唯一 能力1 カードID 自陣の守護者が戦闘で捨札に送られた時に発動する。カードを2枚引く。 TC029
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尊い犠牲 Ultimate sacrifice 制作者: TEASOFT 言語: 英語, 日本語 製品情報: リンク ジャンル: シューティング 価格: 80msp 配信状況: 配信中 対応人数: オフ1人 オン非対応 DL予約: リンク 2D横スクロール・シューティングゲーム。 ポイント TIPS (ヒントやアドバイスを箇条書きで) 操作方法 左スティック:自機移動 コメント コメント
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Benevolent Ancestor / 尊い祖霊 2W クリーチャー ― スピリット 防衛 T:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。このターン、それに与えられる次のダメージを1点軽減する。 3/3
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オープニング Ver1.0 07/07/09 【大翔】「あっちぃ…。」 寝苦しくなり、布団を跳ね除ける。 クーラーは点けて寝たはず、にしては暑い。 暑すぎる。 【大翔】「…止まってるじゃねぇか。」 多分、止めたのは美羽だろう。 俺を蒸し殺す気か! 時計を見れば、午前二時半。 もう一度クーラーを点けて寝たとしても、余裕で起きられる ………はず。 【大翔】「あれ?」 机の上にあるはずのリモコンが無い。 代わりに一枚のメモが置いてある。 ―兄貴のために無駄にする電気代はありません。 リモコンは預からせてもらいます。― あぁ、我が愛しのリモコンは、悪名高き魔女に攫われてしまったようだ。 くそう、起きたら朝飯抜きだ。 【大翔】「しゃーない、窓開けるか。」 何もしないままこのサウナ状態の部屋に居続けるのは、自殺行為以外の何モノでもない。 青いカーテンを開き、毎日やっているように、窓のロックに手をかける。 いつも通り。 そう、いつも通りだ。 だけど、今日は一つ違った。 【大翔】「なんだよ…あれ…。」 目の前には、不思議な光景が広がっている。 町並みは、いつもと変わらない。 そこにあったのは、一筋の光。 まるで空から天使が降りてくるかのような、淡い光。 その光は、正に天から地上へと降り注いでいた。 【大翔】「あの方角…確か教会かなんかがあった場所らへんだよな。」 記憶が正しければ、そこで合っているはず。 【大翔】「教会に天使の光…か。」 俺の中の好奇心が疼く。 行って何があるのか確かめろと、囁きかけてくる。 【大翔】「よし、善は急げだ。」 寝ていたままの格好から、ジーンズとTシャツというラフな格好に着替える。 しかし、問題が一つ。 妹達を起こすワケにはいかない。 むぅ…どうしたもんか。 数秒悩んで結局、稀代の大怪盗よろしく抜き足差し足忍び足。 【美羽】「こぉらぁっ! 何やってんだ馬鹿兄貴ぃ!」 びくぅ! 早い! 気付くの早すぎるよ美羽! ざんねん ひろと のぼうけんは ここで おわってしまった!? と思ったが 【美羽】「ぐぅぅ…むにゃむにゃ。」 寝言のようだ。 ええい、明日は昼飯も抜きにしてやろう。 無事に玄関に到着。 靴を履き、中から施錠されていた鍵を開ける。 そして慎重にドアを開け、するりと外へ出る。 【大翔】「んー、流石にあっついなぁ。」 部屋の中より幾分涼しいとはいえ、それでも蒸すような熱気が伝わってくる。 何かあれば楽しそうだな、くらいの気持ちで歩き出す。 徒歩5分もかからないような場所にある教会だし、何より今は人が居ない。 いわゆる廃教会ってやつになってしまっているが、昔はそれなりに礼拝なんかがあったらしい。 真夜中に一人で街を歩くのは、実は初めてだった。 必要性がなかったとかじゃない。 俺には美羽と美優という、大切な妹がいるから。 二人を心配させたりするわけにはいかない。 俺が、二人を守ってやらなくちゃいけないんだから。 俺と美羽の両親は、失踪したと言われている。 多分戻ってこないだろうとも。 だから、今まで俺が家族を守ってきた。 血の繋がった妹の美羽。 血の代わりに、絆で繋がった妹の美優。 そしてこれからも、俺は二人を守っていく。 【大翔】「さってと…ここか。」 既に光の柱は消えてしまっているが、位置はここで間違いない。 彫刻も何も無い簡素な教会だが、屋根には十字架が掲げられ、無人の割には綺麗な姿を保っている。 目の前には、大きな扉。 教会の周辺には何の変哲も無いのを確認して、その扉に手をかける。 ぎぎぎぎぎぃ… 何も無い。 いや、長椅子や十字架などの教会に普段あるものは存在している。 ただ、期待していたようなものは何もなかった。 【大翔】「見間違いってことは無さそうだけど…ま、こんなもんか。」 もしかしたら、神様や天使がいるんじゃないか。 なんて妄想もしてみたが、結局は何も無かった。 そう、これが日常なんだ。 何の変哲も無く、普通に笑って、普通に怒って、普通に泣いて、普通に普通に生きていく。 これでいい。 これが、一番なんだ。 【大翔】「帰るとすっかな。 あんま長居するのもなんだし。」 十字架に架けられた聖人を一瞥し、身を翻す。 どくん 【大翔】「え…?」 どくん 【大翔】「なんなんだよ…」 急に動悸が襲い、視界が歪む。 【大翔】「なっ………」 何かが、来る。 立っているのがやっとなくらいだ。 なのに、妙に意識ははっきりしている。 唐突に十字架が光り、小さな教会の中を眩しく照らす。 【大翔】「くはっ…かはっ…」 今度は、開放感。 さっきまでの動悸も視界の歪みも嘘だったかのように元に戻る。 そして 彼女達は、そこにいた。 【???/レン】「貴方は、こちらの世界の方か?」 メイド服のような物を着た少女が尋ねてくる。 こちらの世界? どういうことだ? 【???/レン】「早急に、貴方達に伝えねばならないことがある。」 もう一人の金髪の少女がメイド服の少女の前に一歩進み、澄んだ声で何かを唱えるように告げる。 【???/ユリア】「この世界は、崩壊の危機にあります。」 神様でも魔王でも天使でも悪魔でも怪物でも無い。 そこに居たのは、まるで御伽噺の世界から抜け出したかのようなお姫様だった。
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黒白のアヴェスターの幕間にて神剣の巫女を娶るなどと言い出したワルフラーン。 その言葉に俺の妹を捨てるというのかと激昂するスィリオス。自分の身内を蔑ろにするのも許せないが、聖王領の政治的な体裁からも到底容認できるものではなかった。 ワルフラーンとナーキッドの仲はすでに民の間で公認のものとなっていた。それはスィリオスが仕向けたからでもあるが、その既成事実を覆せばどうなるか。 ナーキッドは恋に破れ、その傷を埋めるために聖王の重責を担ったと民は考え、そういったドラマが生まれるだろう。 それは美談の一種であるが、儚さを前提とした悲劇の筋書だ。完全無欠の大団円とは到底かけ離れている。 「俺は――俺の目の届く範囲で誰一人として泣かせはしない。正確には、泣いてることが尊いなどといった幻想を殺したいのだ」 涙は不吉。流さなくて済むなら流す必要がないものであるから。 それを美しいとする価値観は、泣かずにいられん環境を耐え忍ぶための方便だ。そんなものが罷り通る世界に、本当の平和も勝利もない。 それに対し神剣の巫女が流している涙はどうする?というワルフラーンの言葉に「なかったことにすればいい」と即答するスィリオス。 間髪入れず言い切ったそれで、ワルフラーンの目つきが変わる。 「おまえらしいよ。けど一ついいか、スィリオス」 まるで哀れむような眼差しを向けたまま、ゆっくりと続けていく。 「俺にはなんだか、おまえが必死こいて駄目出しの理由を探してるとしか思えない。耐え忍ぶための方便ってやつを振り回してるのは、むしろそっちのほうなんじゃないか?」 「俺だって涙は嫌いだし、そんなもの無くなればいいくらいに思ってる。なぜなら幼馴染の堅物野郎が、実のところえらい泣き虫に見えるから」 ワルフラーンは、スィリオスの軟弱を知り抜いていた。スィリオスという名の男は、大義のために女一人さえ殺せぬ奴だと。 その言葉を裏付けるように、スィリオスは巫女を斬るどころか妻に娶ることとなる。 方便を振り回しているのはおまえのほうだと言われ、そうかもしれんと思う反面、では何が本音なのかと省みても答えは出ず……。 そして時が経ち、神剣の巫女はワルフラーンの子を身籠る事となる。 子供の名はマグサリオン――始まりから尋常ならざる業を背負った、運命の鬼子である。 お労しや……兄上… -- 名無しさん (2020-12-03 19 15 45) ワルフラーン(それはそれとしてお前の妹は俺に捨てられたぐらいでショックを受けるような奴じゃないぞ…) -- 名無しさん (2020-12-03 19 17 03) 「俺だって涙は嫌いだし、そんなもの無くなればいいくらいに思ってる。 色々言われてる兄者だけどこの言葉は本音だと思うしそう見えるだけで邪悪ではないと信じたい -- 名無しさん (2020-12-03 19 27 06) 歓喜の涙を流しながら尊い・・・wって言ってる奴が何人かいそうなのがなんとも -- 名無しさん (2020-12-03 19 41 11) 邪悪・・・では無いんだろう、親友と思ってるのも本心からだろう、でもそれは「ゲームのプレイヤーが好ましいNPCに抱く様な感情」の様な薄寒さを感じるんだ -- 名無しさん (2020-12-03 19 43 51) 涙は嫌いだから自身の不変を知って、方便を捨てて無慙無愧になってね!ってワルフラーンなりの気遣いかもしれない。 -- 名無しさん (2020-12-03 19 56 32) スィリオス「その幻想をぶち殺す!!」 -- 名無しさん (2020-12-04 01 20 55) そげぶ出来ましたか…? -- 名無しさん (2020-12-04 07 42 49) 上条さんでも裸足で逃げ出すわこのクソ世界 -- 名無しさん (2020-12-04 08 22 48) 何もかもあやふやだから世界の基準点が欲しいという渇望が生まれても不思議ではない -- 名無しさん (2020-12-04 08 37 25) そういや神座世界って阿頼耶みたいな集合的無意識ってないな、水銀にいいように使われてるけど抑止力はあったけど ↑2幻想ぶち殺すのはマグも上条も一緒だねマグサリオンは現実世界ごとぶっ殺しちゃったけど -- 名無しさん (2020-12-04 09 11 56) 戦神館は盧生選挙とか不特定多数の民に重き置いた世界だけど、神座世界は世界を凌駕する1個人に重き置いた世界やからな。あってもアーディティヤ編くらいしか出てきようなさそう -- 名無しさん (2020-12-04 10 58 37) 逆にそういった基準点のせいでおかしくなった世界だったりなアーディティア 上手くは想像出来んけど -- 名無しさん (2020-12-04 15 25 42) 涙を笑顔に変えんがため、男は大志を抱くのだ -- 名無しさん (2020-12-05 01 45 55) ↑そう書くといかにも主人公だけど -- 名無しさん (2020-12-05 02 55 58) ↑(続き)いかんせん、兄者だからなぁ……ってなる -- 名無しさん (2020-12-05 02 56 48) もしかして、第一神座のキャラが誤解なり境遇なりで抱いてしまった偽りの想いを全て束ねた結果が第二神座の罪になってるのかな? -- 名無しさん (2020-12-05 10 49 00) ↑4兄者は笑顔に変える気ありますか・・・?恥知ってる総統より、やりたいこと好き放題やってない? -- 名無しさん (2020-12-05 11 40 49) 糞眼鏡「泣いてることが尊いなどといった幻想を殺したいのだ」 -- 名無しさん (2020-12-05 11 46 53) ワル「イエスといえ」マグ「絶対にノウ!!」…もうこの様にしか見えない -- 名無しさん (2020-12-05 12 16 54) トリーズナーマグサリオンは解釈一致として、兄者は蟹座のB型な美形なのか……あんまり変わんないわ -- 名無しさん (2020-12-05 15 48 42) ギャランドゥに殺されたと思ったら更なる黒幕で「お前は俺に乗っ取られてしまったのだ〜〜〜」とかやられてもおかしくない兄者 -- 名無しさん (2020-12-05 20 16 27) 夜刀様の血涙を尊いと思ってしまった...俺は屑だ -- 名無しさん (2020-12-05 20 26 09) 正田作品で泣くこともなく、デフォ絵の時点で笑ってる奴なんて大抵碌な奴じゃないだよなぁ -- 名無しさん (2020-12-05 21 15 23) 真我、水銀、獣殿、神父、兄者などなど 全員クソだったわ -- 名無しさん (2020-12-05 21 20 20) 大 正 義 甘 粕 -- 名無しさん (2020-12-05 21 26 51) 悪党ほどよく笑い、正義の味方ほどよく怒る(嘆く、泣く)は神座の歴史全体でみてもきつい皮肉だってコウハちゃんもいっとったで、しゃーない -- 名無しさん (2020-12-07 16 57 27) ↑3 司狼とエリー…… -- 名無しさん (2020-12-07 19 04 11) ↑悪いけどあの2人は味方側の悪党だし -- 名無しさん (2020-12-08 00 18 53) 間違っても善人では無いな -- 名無しさん (2020-12-08 02 17 50) 笑顔の絶えない職場 -- 名無しさん (2020-12-08 02 36 33) 上司が笑顔しか浮かべない職場……やばい(ガチ -- 名無しさん (2020-12-08 21 21 40) 俺は――俺の目の届く範囲で何一つとして手放したくはない。正確には、得るために失うことが尊いなどといった幻想を殺したいのだ -- 名無しさん (2020-12-19 14 52 38) やはりこれが真の渇望だったか そして兄者はどの口でこのセリフを言ってるのかが分からない -- 名無しさん (2021-01-29 19 54 33) ↑兄者は、無慙無愧の極致なんだろうし、ダブルスタンダードも他人の褌で相撲取るのも一切気にしてないだろう -- 名無しさん (2021-01-29 19 58 58) 出来もしないのに「なかったことにすればいい」とか言ってしまうとこを哀れんだり、本音を自覚させたかったように思えるし、兄者的気遣いなんだろう(スィリオスが渇望で覇道に目覚める程追い詰めながら) -- 名無しさん (2021-02-02 12 51 22) スィリオスが愛を持ったままなら泣かないとは思わないけどね。むしろこの戦乱の世界で愛を持ってる方が泣くだろう。(アパオシャも含めて)不義者すら愛するのが本来のスィリオスの覇道だろうし、愛する「みんな」が殺し合う地獄だ -- 名無しさん (2021-02-02 20 55 55) スィリオス「ワルフラーン、俺の妹を捨てるというのか!」 この時のナーキッドの心中余りある -- 名無しさん (2021-03-03 21 26 24) ナーキッド「(どうでも)いいです」 -- 名無しさん (2021-03-03 23 52 33) 不殺したり取りこぼさない愛が根底なんだから、そんな望みが何よりも叶わない第一天じゃ、そりゃ渇望が極まるわ -- 名無しさん (2021-03-04 00 22 42) 悲しみが尊いなんて認めない。この思想には共感した -- 名無しさん (2021-03-30 23 30 49) 兄者はアルマにも「マグサリオンの事が好きなんだろう?」と言い当ててたし、俯瞰してるからなのか他者が他者に向ける感情に関しては驚くほど理解してる これが自分が絡むと途端にダメダメになる -- 名無しさん (2021-06-07 15 08 18) 大雑把には他人を理解してある意味で真意を看破してるけど、コミック冒頭の相関図で「AはBが好き」って矢印見て「そうなのか~」って思う位の理解度で、どういう風に好きかはあんまわかってなさそう -- 名無しさん (2021-06-07 19 14 02) 名前 コメント
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元スレURL かのん「クゥすみ尊いなあ……」恋「くぅすみ?」 概要 後方カプ厨面 タグ ^Liella! ^短編 ^コメディ 名前 コメント
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BW四天王の御言葉集。ネタバレの塊。 四天王バトル前シキミの小説 最初の一撃 最後の一匹 ピンチの時 勝利時 勝利直後 バトル後のセリフ アデク直前 アデクバトル前 最初の一撃 最後の一匹 ピンチの時 勝利後 殿堂入り 四天王 バトル前 漢字 ひらがな シキミ (小説の一節)いま 読んだのはアタシが 書いた 小説の一部なんですここに 挑戦しに 来たトレーナーと ポケモンの心の ふれあいを物語に するのが 大好きで!というわけで アナタたちの こと取材させて くださいね! レンブ ……また こうしてこぶしを 交えられること心より 感謝する格闘の 強さを 求めるこの レンブ砕くのは 弱き 己貫くのは 強き 信念そして望むは 圧倒的 勝利!たくましき 挑戦者よ!いざ 参る! カトレア どなた……?アタクシの 眠りを さまたげる野暮な トレーナーさんは?……ふうんまた アナタ なのね……あいかわらず強さと 優しさを あわせもちさらに 強くなった みたい……だけど あくびが でちゃうような退屈な 勝負だけはかんべん ね…… ギーマ 人生は 与えられたカードでの 真剣勝負配られた カードに文句を いうよりもどう使いこなすかが 大事なのささあ はじめよう……勝ったものが すべてを 手に入れ負けたものには なにも 残らないそんな 勝負こそが生きている 証…… シキミの小説 漢字 ひらがな 1 『今日が 何日で あるかわたしには わからないが一生 忘れないだろう』 何種類あんの? 最初の一撃 漢字 ひらがな シキミ はじまりかたって 重要ですよね物語も 勝負も レンブ ……相変わらず 強いなそれでこそ 心躍る! カトレア すてきな 時間が 始まるこの 瞬間が お気に入り…… ギーマ ここで その技とはね……相変わらず ホレボレするよ 最後の一匹 漢字 ひらがな シキミ ……アタシの 最終章がいま はじまるのですね レンブ ラスト 1匹!残りの 力を 振り絞る! カトレア どんなときでも慌てず 騒がずに…… ギーマ さてと…… あらゆる 勝負で自分から 降りたことは ないぜ ピンチの時 漢字 ひらがな シキミ そろそろ この物語のエピローグが はじまりますね レンブ ……最後かもしれない次の技に すべてを こめる! カトレア アタクシを 信じて 戦うポケモンのためにも あきらめません! ギーマ まだ こんな 状況でも勝てる やりかた…… あるはずだぜ 勝利時 漢字 ひらがな シキミ ……うわあ アタシ またも びっくりしちゃってます あぜんぼーぜんいろいろ 言葉は 知っていますがうまく 言い表せないんですよねきっと 言葉に すると今 あふれている 感情とか それに閉じ込められちゃうから かなあでも これだけは いわせてくださいアナタ さらに グレートです!! レンブ 最強の ポケモンなど いないしベストの 組み合わせも ない……それゆえ つねに勝ち続けるのは むずかしいだが 強さを 求める 心最強を 知りたい 気持ち……それを わたしは 尊いと 思うそして それを 持っているおまえを 尊敬する カトレア これまでどおり……いえ これまで以上にエレガントで エクセレントなトレーナーなのね アナタアナタの ポケモンにも品が 備わっていてお相手していて うれしかったわ ギーマ だれかが 勝てば相手した だれかが 負けるそれが 勝負って やつだいい 勝負師 ってのは勝利を得て 自慢するでもなく敗れて 取り乱すでもなくただ 次の勝利を 求めるのさ 勝利直後 漢字 ひらがな シキミ ごごごめんなさい!まず ポケモンに 謝らないと……アタシの せいでつらい おもいを させちゃって本当に ごめんね!ああ! アナタは 悪くないですこうなるのは 勝負の 常それを ふまえてアタシも 四天王 してますから! レンブ この ポケモンリーグにはまだまだ 強い トレーナーがいるきみは 彼らと 戦うことでポケモンとの きずなさらに 深めるが いい カトレア 一族に 伝わるトレーナーの 心得 たしなみをもってしても 勝てない……アナタのような トレーナーと相見えるため ここに 来たの…… ギーマ バトル後のセリフ 漢字 ひらがな シキミ 人には 人のポケモンには ポケモンの物語が あるんです!そして 人だけ……ポケモンだけの お話 よりも人と ポケモンが 助け合うお話の ほうが絶対に おもしろいんです! ひとには ひとのポケモンには ポケモンのものがたりが あるんです!そして ひとだけ……ポケモンだけ よりもひとと ポケモンが たすけあうおはなしの ほうがぜったいに おもしろいんです! レンブ ……世界各国を めぐりただ ひたすらに強さを 追い求めた 日々……師匠と 出会い強さを 飲み込む大きさを 教わりここで 四天王に なると誓った あの日……きみとの 戦いでなぜか そんなことを 思い出したよ ……せかいかっこくを めぐりただ ひたすらにつよさを おいもとめた ひび……ししょうと であいつよさを のみこむおおきさを しりここで してんのうに なるときめた あのひ……きみとの たたかいでなぜか そんなことを おもいだしたよ カトレア ……未熟な 心ゆえ力が 暴走し戦いを 禁じられていた在りし日の アタクシ……当時 心から 焦がれていたのは今のような 心躍る ときウフフ……いま アタクシ 笑顔に なっているすこし 恥ずかしい ……みじゅくな こころゆえちからが ぼうそうしたたかいを きんじられていたありし ひの アタクシ……とうじ こころから こがれていたのはいまのような こころおどる ときウフフ……いま アタクシ えがおに なっているすこし はずかしい ギーマ アデク直前 漢字 ひらがな シキミ あの……挑戦者の 方ポケモンリーグは四天王 全員に 勝てばチャンピオンの 部屋に 行けますはい! アナタは その資格を 得ました……アナタの 物語はアナタだけの もの です!ぜひ! すてきな 物語をつむいで くださいね! あの……ちょうせんしゃ のかたポケモンリーグはしてんのう ぜんいんに かてばチャンピオンの へやに いけますはい! アナタは その しかくを えました……アナタの ものがたりはアナタだけの もの です!ぜひ! すてきな ものがたりをつむいで くださいね! レンブ きみたちの 強さ心に 刻み込んだ……次の 部屋に 進みそこで イッシュ地方最強の トレーナーと戦いたまえ……!! きみたちの つよさこころに きざみこんだ……つぎの へやに すすみそこで イッシュちほうさいきょうの トレーナーとたたかいたまえ……!! カトレア ……ポケモンリーグの 四天王全員に 勝利したのねそれなら アナタはチャンピオンの 部屋に 行く資格を 得たと いうこと……行くだけでは 意味は ないわね……そこで 思う存分持てる力を 発揮しなさいな ……ポケモンリーグの してんのうぜんいんに かったのねそれなら アナタはチャンピオンの へやに いくしかくを えたと いうこと……いくだけでは いみが ないわ……そこで おもうぞんぶんちからを はっき しなさい ギ|マ ……すごいねきみは ポケモンリーグ すべての四天王に 勝利しただが まだ 終わりではない!きみの その 強さを 示すべき相手が もう一人 いる中央広場の 像を 調べ最後の部屋に 進むが いいさ ……すごいねきみは ポケモンリーグ すべてのしてんのうに しょうりしただが まだ おわりではない!きみの その つよさを しめすべきあいてが もうひとり いるちゅうおうひろばの ぞうを しらべさいごの へやに すすむが いいさ アデク バトル前 漢字 ひらがな さて どちらがイッシュ地方で 最強のポケモントレーナーで あるか決めるのが 楽しみで たまらんよ!ポケモントレーナーのアデク まいるぞ! さて どちらがイッシュちほうで さいきょうのポケモントレーナーで あるかきめるのが たのしみで たまらんよ!ポケモントレーナーのアデク まいるぞ! 最初の一撃 漢字 ひらがな 考えに 考えぬいて選んだ 技なら それでよい! かんがえに かんがえぬいてえらんだ わざなら それでよい! 最後の一匹 漢字 ひらがな うおおお!!! 尽きぬ 闘志なんと 見事な ものよ! うおおお!!! つきぬ とうしなんと みごとな ものよ! ピンチの時 漢字 ひらがな 押し切られる だと!?なんの! 押し返してみせるわ!! おしきられる だと!?なんの! おしかえしてみせるわ!! 勝利後 漢字 ひらがな 戦い終わり わしの 心にさわやかな 風が 吹き抜けた……わしたちとの 戦いを次への ステップにして 進め!! たたかいおわり わしの こころにさわやかな かぜが ふきぬけた……わしたちとの たたかいをつぎへの ステップにして すすめ!! 殿堂入り 漢字 ひらがな 天晴れ!まさに 天下無双 なり!さあ ついてまいれ!……何度 来ても刻まれた 名前の数々に身が 引き締まるなさてと(プレイヤーの名前)この 殿堂入りの部屋に君たちの 名前を 刻もう!名前と 共に 残す旅の 思い出戦いの 歴史!すべてが これからの 君を より強くする 支えと なるように!では 君と!共に 戦ったパートナーの ポケモンを!この マシンに 記録する! あっぱれ!まさに てんかむそう なり!さあ ついてまいれ!……なんど きてもきざまれた なまえの かずかずにみが ひきしまるなさてと(プレイヤーの名前)この でんどういりの へやにきみたちの なまえを きざもう!なまえと ともに のこすたびの おもいでたたかいの れきし!すべてが これからの きみを よりつよくする ささえと なるように!では きみと!ともに たたかったパートナーの ポケモンを!この マシンに きろく する!
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《レンブの間》 レンブ「はああああああああああ!!!」 コジョフー「ジョフー!!」ギュオッ さわちゃん「…!?」 ドガアアアア!!!!!! さわちゃん「テイイイ!?」 梓「また…! さわちゃん!!」 ユリ「ユン!」タッ キュアア… さわちゃん「!」 さわちゃん「ダーイライ!」カイフク! 梓「!」 紬「“じこさいせい”の応用よ。自分じゃなくて仲間を回復させる技……これじゃあ自己再生じゃないけどね♪」 梓「助かります!」 さわちゃん「ダーイライ!」 梓「さわちゃん、“まわしげり”!」 さわちゃん「テイ!!」ブンッ レンブ「コジョンド!」 コジョンド「コジョ!」ガシイッ ブンッ! さわちゃん「ダーイライ…!?」 ドシャアッ! レンブ「…何度この手にやられたのだ? もう無意味なのではないか?」 梓「……っ!」 梓「確かに…あなたは強い。二つの格闘を使い分けていることで全く隙がありません」 梓「でも! 負けるわけにはいきません!!」 レンブ「…何故だ? お前が戦う理由とはなんだ?」 梓「あなたたちプラズマ団を止めるために戦っています! それと、逆にあなたに聞きたいです……あなたと戦った時から思っていました。あなたはどうしてプラズマ団にいるんですか?」 レンブ「……!」 梓「あなた程の実力のある人が、なんでプラズマ団なんかに……」 レンブ「……」 梓「答えてください! …その力があれば、もっと別のこともできたはずなのに!!」 レンブ「…理由などない」 梓「…!」 レンブ「私が此処にいる理由などない。だから此処にいるのだ」 紬「…?」 梓「どういう意味ですか…?」 レンブ「この力…確かにこの力があれば何か違うことが出来たかもしれない。だが、私には何も思い付かなかった……特に理由もなく、目的もなく、この力を身につけたのだ」 レンブ「周りからみたら、すごい力なのだろう。だが使い道がなければ、宝の持ち腐れだ。価値は無い。 そんなところに、奴…ゲーチスは私に手を差し延べたのだ」 レンブ「その力の使い方を教えてやる、とな」 レンブ「特に何の気無しにその手をとったよ。そうして今の今まで、プラズマ団に貢献してきた…これからも変わらない。 理由などないのさ、私にはなにもないのだ」 紬「……」 梓「……嘘ですよ」 レンブ「! なに…?」 梓「嘘です! 何の理由もなしに、そんな力を得られるはずがありません!! あなたがその力を手に入れられたのは…例えば、何かを……誰かを守りたかったから!! そんな気持ちがあったから! 違いますか!?」 レンブ「……!」 レンブ「……そう、だ。 私にも、守りたい人がいた…」 梓「……」 レンブ「そもそも、その人を守りたいと思ったのは…あの時からだ」 紬「あの時?」 レンブ「忌ま忌ましい…あの事件……。 私の大切な人の…大切な人を奪った事件だ!!」 梓「奪った…?」 レンブ「…その人は死んでしまったんだ」 紬梓「…!!」 レンブ「そうして、私の大切な人………。 彼女は! 悲しみ、苦しんだ……!! 私はもう苦しむ彼女を見ていられなかったのだ! 彼女の悲しみ苦しみを私が背負うと誓った…! それからは、私が彼女を守ると決めたのだ!!」 紬「だから…力を手に入れた…?」 レンブ「そうだ…全ては彼女のために……」 梓「それならっ! なんでプラズマ団にいるんですか!? 彼女を守るために手に入れた力をなんで、こんなことに!!」 レンブ「仕方がなかったのだ……私だって、プラズマ団など………」 紬「どういう…ことですか? ならなんで…」 レンブ「私が修業から戻った時には…彼女は、プラズマ団に所属していた……」 紬梓「…!!」 梓「プラズマ団に…?」 レンブ「ああ…私は愕然としたよ。何故彼女が……。 先程話した内容とは違うが、私がどうしようもなく、うなだれている時に……ゲーチスが言ったのだ…。 『彼女を一緒にいたいのなら、プラズマ団に所属しなさい』、と」 梓「…ッ! ゲーチス!! 人の心を利用して…許せません!!」 紬「…その人って、まだプラズマ団に?」 レンブ「…同じ七賢人としてな」 紬梓「…!?」 紬「まさか…」 梓「カトレアさん、ですか?」 レンブ「…!」 梓「そうなんですね…」 レンブ「そうだ。 …彼女があくまでプラズマ団にいるのなら、私も彼女のためにプラズマ団に貢献するまでだ。彼女のために生きると誓ったのだから!!」 梓「……」 紬「……」 梓「…それは、違いますよ」 レンブ「…なに?」 梓「カトレアさんはプラズマ団ではありません…」 レンブ「…!?」 紬「カトレアさんは…プラズマ団を探るためにスパイとしてプラズマ団に所属しているんです!」 レンブ「なん…だと……? 馬鹿な…そんなことが……」 紬「本当です。プラズマ団の計画を阻止するために……」 レンブ「では、私はなにをして……一体なんのために……」 レンブ「く……!」 梓「レンブさん…カトレアさんのためにプラズマ団に入ったのなら、また……」 レンブ「……くそ!」 梓「!」 レンブ「クソオオオオオ!!!!」 レンブ「お前に何が分かる! プラズマ団に入って、私は散々…どれだけのことをしてきたと思っている!? 全ては彼女の為だったというのに!! なのに…!」 レンブ「彼女が…スパイ……だっただと!? それでは、私のしてきたことはなんだったのだ!? 武人としてのプライドも何もかも捨て、何でもやってきたというのに……」 紬「レンブさん……」 レンブ「お前に何が分かる!!!」 ダッ! コジョフー「ジョフー!!」 紬「…! 梓ちゃ…」 さわちゃん「ダーイライ!」 紬「!」 梓「これで決めます! 全身全霊を懸けて!!」 梓レンブ「はあああああああああ……!!!」 「「はァ!!!!」」 レンブ「“はっけい”!!」 梓「“まわしげり”!!」 さわちゃん「テイ!!」ギュオッ コジョフー「ジョフ!」スッ… さわちゃん「!」スカッ ドスッ… ビリイッ!!!! さわちゃん「…!?」 レンブ「そのまま押し切れ!!」 コジョフー「ジョフー!!」ブンッ さわちゃん「…!」 レンブ「終わりだぁッ!!!」 コジョフー「ジョフぅぅ!!!」 梓「さわちゃん! 今だよ!!」 さわちゃん「テイ!!」ギュルッ レンブ「…!? 伸ばした脚を…何重にも巻いて……!!?」 梓「一気に解いて! “インファイト”!!!」 さわちゃん「」ギュルッ コジョフー「ジョ…!」 ドダダダダ……!!! ダアアアン!!!!!! コジョフー「ジョッフー!?」ズザザアッ!!! レンブ「……!!!」 コジョフー「…、」バタッ さわちゃん「ダーイライ!」シュタッ 梓「……」 紬「や…やったわ! 梓ちゃん!」 レンブ「負けた…!? く……彼女のために身につけたこの力も、この程度…だとは………無価値じゃないか…………」 レンブ「くそ…、私はどうすれば……!!」 梓「…無価値じゃないです」 レンブ「!」 梓「程度や結果がどうであれ、あなたはカトレアさんのために頑張ってその力を手に入れたんでしょう? ならそれだけで十分意味があります」 梓「どうすればいいか? そんなの決まってるじゃないですか……あなたは今まで誰のために頑張ってきたんですか!? 信念もプライドも捨てて…カトレアさんのために頑張ってきたんでしょう!!」 レンブ「……」 紬「梓ちゃん…」 レンブ「…ふ、そうだな。今更だった……私には選択肢はない、最初から。 彼女のために生きる……彼女の正義が私の正義だ!!」 レンブ「彼女がスパイだというなら、私もそれに従えばいいのだ!!」 梓「…はい! そうですよ。それでこそ、剛の奥義の使い手です!」 レンブ「……ふ」 レンブ「私が修業の途中……挫折しかけていた時、シバの言葉に励まされた……やはり、あいつの弟子なのだな」 梓「? なにか言いましたか?」 レンブ「…いや」 梓「?」 紬「ふふ♪」 レンブ「…そこのパネルを踏めばポケモンリーグの広場に戻れる。広場には私の部屋の他に三つの部屋がある。一つはカトレアの部屋だが、あとの二つはお前たちの敵の部屋だ。 その二つの部屋に行くといい。七賢人を倒せば後で何かと都合がいいだろう」 梓「ありがとうございます!」 紬「…レンブさん!」 レンブ「?」 紬「頑張ってください♪」 レンブ「…ああ」 レンブ「……」 レンブ(カトレアがスパイ…とは。もしや、カトレア…やはりコクラン殿の……) … 《ギーマの間》 ドオオオン!!!!!! キリキザン「キリャー!!」 ムシャーナ「ムー…」ガクリ カトレア「戻って、ムシャーナ!」パシュッ ギーマ「…退屈だねえ、もっと楽しませてくれよ」 キリキザン「キリャー…!!」ギロッ カトレア「……っ」 Episode.41 fin 21
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「この剣が素晴らしい旅を導かんことを。かつて私の旅でそうであったように。」 "May this blade guide you on your great journey, as it did me on mine." エルドレインの王権 【M TG Wiki】 名前